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2004年5月28日(金)「東京」
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忙しい。この日は仕事の都合で東京へ出張へ行っていた。そして週末は「PSO BB」をのんびり遊ぶ余裕がないし、サイトを更新する余裕もない。
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2004年5月24日(月)「高熱の狭間で・・・」
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休日の日曜日(5月23日)は自宅サーバーの安定化作業と部屋の片付け。しかし、4月から環境が変わった分の疲労が溜まっていたのか、体がだるい。
案の定、月曜日(5月24日)はのどが痛み、熱もある。・・・仕事は定時で帰らせてもらい、帰宅するや否や布団に潜り込む。体温を測ると「38.7℃」。というわけで、とてもPSOを遊ぶ気力などなく翌朝まで寝込んでいた。
しかし私が高熱でうなされている24日深夜、「PSO BB」のサーバーは不安定だったようで・・・元気でもサーバー人数の調査などできない状態だったのかなと思ったり。
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2004年5月22日(土)「メインキャラ登場」
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今日は土曜日。思う存分PSOができる・・・わけではなく、土曜日も仕事。実質日曜日しか休みがないわけだが、働けるだけ幸せというもの。
さて「PSO BB」。この日は長いこと当サイトのトップ絵にもなっているキャラクター、レイマールの「ワンダーメガ」を作成し、一人でレベルアップに励む。レベル10くらいになるまでは他人様とのパーティで足を引っ張るだけだと思うので、頑張ってレベルをあげよう。
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2004年5月21日(金)「ねんがんの どりまがを てにいれたぞ」
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この日(2004年5月21)から、いよいよ待ちに待った「PSO BB」のオープンβテストが始まった。参加は誰でも可能、料金は無料・・・ということなのだがしかし、このオープンβテスト開始日からプレイするためにはこの日に発売される雑誌「ドリマガ」を手に入れなければならない。なぜなら、ドリマガに「PSO BB」のクライアントCDが付録として付いており、5月21日の時点で「PSO BB」をプレイするにはこのCDを使ってクライアントをインストールするしか方法がないからだ。
さて、こんな日だから早く家に帰って「PSO BB」の準備をしなければならない・・・と思いきや、この日は仕事先で夕方から歓送迎会。新入りの私は歓迎される立場なのでもちろん出席。終わって帰宅したのが22:00。疲れていたが、とりあえずログインしてサーバー人数は調査しなければと思い、近所の本屋さんに行き、取り置きしてもらっていた「ドリマガ」を無事購入。
インストールすると2、3回パッチデータをダウンロード/再起動を繰り返し、やっとPSO BBログイン完了。時計を見ると23:00だったので、キャラクターを作成しサーバー人数の調査をおこなった。
そしてサーバー人数調査終了後いったん風呂落ちし、その後旧Win版PSOでもお世話になった2-9-8ロビーへ。結局1:00すぎまでロビーで雑談をしていた。
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2004年5月8日(土)「2台目のThinkPad購入」
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Linux初心者である私にとって、FIVA(MPC-103)で自宅サーバーを構築するのはあまりにも無茶だった。と、いうわけで、新たにノートPCを購入して、それを自宅サーバーにすることにした。
買うのはもちろん、IBMのThinkPadシリーズ。丈夫さで定評があるし、同社サイトでLinuxの動作確認がなされているのが安心できるからだ。
この日、日本橋まで出かけいろいろ物色した結果、ThinkPad 390Xを4万円ほどで購入した。Celeron500MHz、メモリー128MBとスペックは最新のPCに劣るが、Webサーバーとして動作させるには問題ない性能。
とりあえずこれで自宅サーバー構築に挑戦するぞ。
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2004年5月7日(金)「FIVAでLANカードが動かない」
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昨日までの作業で、CoregaのLANアダプター「FEtherII CB-TXD」を認識させるのを断念。そこで、別の某最大手周辺機器メーカーのカードを買ってきて認識させることに挑んだが、カードを認識はするものの回線速度がまったく出ない。
結局、FIVAを再利用して自宅サーバーを構築するのを断念した。・・・CardBusタイプのLANカードで、充分な回線速度が出れば問題なかったのだが、もはやそれはかなわぬ夢だろう。さようなら、FIVA・・・。
翌日、日本橋まで行って中古のノートパソコンを購入することにして寝た。
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2004年5月6日(木)「自宅サーバー構築に明け暮れていた」
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ゴールデンウィーク期間中は、前半(〜5/3まで)は仕事、後半(5/4、5/5)は自宅Webサーバーの構築。
自宅Webサーバー構築を思い立った理由は、このサイトのファイル容量が多くなってきたことと、独自ドメインを使いたくなったこと。
しかし、自宅サーバー構築はまったくうまくいかなかった。なるべく金をかけたくなかったので、以下のような条件でサーバー構築に挑んだのだが・・・
・サーバーに使うOSはLinux、Windows系OSは有料なので×。
・常時動作させるため、電気代が安く済むように低消費電力で済むノート型PCを使う。
・金をかけたくないので、なるべく余ったPCパーツを使うようにする。
使用するノートPCとして白羽の矢が立ったのは、すでに全く使わなくなっているノートPC「FIVA(MPC-103)」。だがしかし、独特のハードウェア構成であり、現役のマシンに比べると格段に性能が落ちるFIVA(旧Win版PSOは動作すらしなかった)では、次々と突破困難な高いハードルが待ち構えていた・・・。
まず、MPC-103は専用のCD-ROMドライブを使わないとCD-ROMからブートできない。なので、このサイト(FIVAをバラスぞ!!)を参考にしてMPC-103を分解し、中のHDDを取り出し、このHDDを手持ちのThinkPad X23に換装して、ThinkPad X23からCD-ROMブート。
しかし、この作業を行っていて、改めてThinkPadは素晴らしいと感じた。なにせ、ネジ1個はずすだけでHDDを交換することができ、USB接続のCD-ROMドライブを使って問題なくCD-ROMからブートできる。はっきり言ってThinkPadを使って自宅サーバーを構築したほうがMPC-103を使うよりはるかに簡単だろう。・・・というか、これを書いている時点ではすでにMPC-103でサーバー構築などということはあきらめてしまっているのだが。
HDDを換装したThinkPadに、Linuxをインストール。インストールするLinux(Fedora Core 1)のCD-ROMは、書店で購入した「Fedora Core 1で作る 自宅サーバーfor Linux」という本に付属していたもの。
無事(?)インストール完了したThinkPadのHDDを取り出し、MPC-103に入れなおす。・・・がしかし、LANカードを認識しない。一応Linux動作確認済みという、CoregaのLANアダプター「FEtherII CB-TXD」という製品なのだが・・・いろいろなサイトを検索しても、Linuxではなんだかまともに動作していないカードのようだった。
で、この続きはまた明日にでも・・・。その後、LANカード認識させるだけで丸1日MPC-103と格闘したので疲れたので・・・おやすみ・・・。
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