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ファンタシースターオンラインに関連するニュースをいろいろと紹介。
最新のニュースはホームでも紹介中。
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2004年2月のニュース
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2004年2月28日(土) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
gameonlineによれば、5月27日にドラスから、プレイステーション2用ソフト「カレーハウスCOCO壱番屋 今日も元気だ!カレーがうまい」というタイトルが発売されるらしい。
このソフトの発売日と同日には、サクセスからプレイステーション2用ソフト「The 吉野家」が発売されるらしいとのことなので、奇しくも外食チェーン店をテーマにしたソフトが同日に競合する形で発売されることもありそうだ。
管理人コメント:2004年は「外食チェーン店ゲームの年」になるのだろうか・・・
→ ドラス
→ サクセス
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2004年2月27日(金) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
GC版「PSOエピソード1&2」「PSOエピソード3」では、3月2日にそれぞれ新規クエストの配信が行なわれる。
GC版「PSOエピソード1&2」では「蒼星の記憶」(オンラインクエスト/VR/1人用/日本語のみ)が配信される。このクエストでは「エピソード3」に登場するあるキャラクターが登場する。なお、このクエストはGC版「PSOエピソード3」と連動しているため、調整版サーバーのみでの配信となる。
一方のGC版「PSOエピソード3」で配信される新規クエスト「未来の予想」(ダウンロードクエスト/1人用)は『蒼星の記憶』の続きとなる内容のクエスト。このため、『未来の予想』は「エピソード1&2」の『蒼星の記憶』をクリアした人だけがダウンロードすることが可能となっている。
なお、これらのクエストの配信に伴い、GC版PSOでは3月2日(火)14:00〜17:00にサーバーメンテナンスが行なわれる。
( 天野みどりさん情報提供ありがとうございます。)
管理人コメント:また、27日にGC版PSOのユーザー投稿コーナー「みんなの広場」が更新された。
→ 「蒼星の記憶」「未来の予想」詳細(みんなの広場)
→ GC版PSO「みんなの広場」
→ GC版「PSOエピソード1&2」サポートページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
ソニックチームは、Xbox版「ファンタシースターオンライン エピソード1&2」で新規クエスト「エピソード2チャレンジ・ステージ1」を2月27日より、「ホワイトデーイベント」、「総督の贈り物」を3月9日より配信することを明らかにした。
また、「ホワイトデーイベント」が行なわれる3月9日から16日までの間、ロビーがホワイトデー用に装飾される。
→ Xbox版「PSOエピソード3」サポートページ
→ 「Xbox Live」公式サイト
1月22日までクローズドβテストが行われていたプレイステーション2用ソフト「オンラインプロレスリング」の発売日が5月6日に決定した。ソフトの価格は4,800円で、オンラインでプレイするのに別途月額500円の利用料金がかかる。
→ 「オンラインプロレスリング」公式サイト
米Electronic Artsは2月25日(現地時間)、Windows用MMORPG「ウルティマオンライン」(UO)の次期拡張セットの開発を正式発表した。タイトルは明らかにしておらず、発売時期は今秋予定。予定どおりにいけば、2003年2月に発売された「ウルティマオンライン 正邪の大陸」以来となる、1年半ぶりの拡張セットの登場となる。
「ウルティマオンライン」の次期拡張セットの詳細については、3月に日本で開催されるプレスカンファレンスで明らかにされる見込みで、現時点では概要レベルに留まっている。
全ユーザーの4割が日本のユーザーという「UO」だけに、次期拡張セットの内容も日本を強く意識した内容になる見込みで、過去の「ウルティマ」シリーズでも採用されていたアジアンテイストの世界観が導入される。これに合わせ「肉体的な戦闘能力に焦点をあてた職業」と「魔法と忍びの要素に焦点をあてた職業」の2つの職業が新たに追加されるという。紹介文から想像するとモンクと忍者あたりが追加されることになりそうだ。
もうひとつの追加要素として明らかにされているのがPvP(対人戦)機能の強化。UOでは6年にも及ぶ長い運営の間に、冒険者保護の観点から安全に狩りのできるミラー世界を用意したり、アイテム保護のシステムを取り入れたりするなど、PKに対して厳しいシステム的な締め付けを行なった結果、PvPを行なう旨味が減りすぎ、PvP目的で参加していた多くのコアユーザーがゲームから離れていった経緯がある。新しいPvPシステムの具体的な内容については明らかにされていないが、引退組にも要注目の拡張セットといえそうだ。
→ 「ウルティマ オンライン」公式サイト
→ 米Electronic Arts
スクウェア・エニックスは、MMORPG「FINAL FANTASY XI」の大規模アップデートを2月26日に実施した。裏世界「デュナミス」のオープンや、新しいアイテムやクエストの追加、バランス調整などが行われている。
新エリア「デュナミス」は、レベル65以上のキャラクタ向けのバトルフィールドで、最大64人で戦闘が可能。
また、NPCと行動をともにするタイプのクエストや、新召喚獣取得クエストが追加されたり、オフィシャル結婚式サービス用の新アイテム「ウェディングドレス」、独自の結婚式用の「オパーラインドレス」の追加など、多数の項目でアップデートが行われている。
→ 「FINAL FANTASY XI」公式サイト
→ スクウェア・エニックス
現在オープンβテストが実施されているWindows用MMORPG「Seal Online」では、3月2日に大幅なアップデートが行われる。このアップデートでは、マップの追加や、新モンスター、新スキルなどが実装される予定だ。
新マップは、フィールドマップにグラシス平原、グラシス川下流、十字森が追加されるほか、エリムの東にもうひとつのマップと十字湖フィールドが追加される。このほか、エモーションアイコン機能(会話の吹き出しに喜怒哀楽やアイコンを表示できる)の追加や、「チャンスdeフィッシング」のシステム変更なども行なわれる。
→ 「Seal Online」公式サイト
コナミは、小学館から発刊された「週刊少年サンデー(2004年2月18日号)」に掲載された漫画の中に、『ゲームファンド ときめきメモリアル』が元本割れになったかのような表現がされていたことに関し、小学館に善処を申入れ、25日発売の少年サンデー誌に謝罪記事が掲載されたことを明らかにした。
この『ゲームファンド ときめきメモリアル』は、PS2用ソフト「ときめきメモリアル3」および「ときめきメモリアル Girl's Side」の開発資金をユーザーから公募し、投資してもらうというもので、各ソフトの発売から180日後の月末までの出荷本数に応じて償還金額が決定されるという仕組みで実施されたゲームファンド。
償還金額は1口あたり10,088円で、額面10,000円を上回る結果となっていた。
→ ニュースリリース(コナミ)
→ 「ゲームファンド ときめきメモリアル」紹介ページ(マネックス証券)
→ コナミ
コンピュータエンタテインメント協会(CESA)は2月25日、日経BPと共催した日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2004(TGS2004)」を2004年9月24日から9月26日の期間、日本コンベンションセンター(千葉・幕張メッセ)で開催することを明らかにした。
一般公開日は25日、26日の2日間で、入場料は前売り1,000円、当日1,200円の予定(小学生以下は無料)。
→ 「東京ゲームショウ2004」公式サイト
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2004年2月25日(水) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
任天堂は、2月14日に発売したゲームボーイアドバンス用ソフト「ファミコンミニ」シリーズの10タイトル全てを購入したユーザーにもれなく「ファミコンミニ コレクションBOX」をプレゼントするキャンペーンを開始した。
このキャンペーンは、「ファミコンミニ」シリーズ全10タイトルのシリアルナンバーを、同社が運営する会員制サービス「クラブニンテンドー」に登録することでもれなく全員に「ファミコンミニ コレクションBOX」をプレゼントするというもの。キャンペーン登録期間は4月30日までで、キャンペーン開始以前にポイント登録したタイトルも対象になる。
この「ファミコンミニ コレクションBOX」はファミコンカラー(赤色)の表紙に金字で「FAMICOM MINI」とロゴの入った豪華仕様のBOXとなっており、中に「ファミコンミニ」全10タイトルを収納することができる。また、カバーには懐かしいファミコンゲームのキャラクターのドット絵がデザインされている。
管理人コメント:このBOXをもらうと、登録した「ファミコンミニ」のポイントは他に使えないのかな?
(関連) 「星のカービィ 鏡の大迷宮」新発売キャンペーン(任天堂)
→ 「ファミコンミニ」紹介ページ(任天堂)
→ クラブニンテンドー
→ 任天堂
ハドソンが開発中のMMORPG「ResonanceAge」のタイトルが「Master of Epic : The ResonanceAge Universe」へと変更されることが明らかにされた。公式サイトのURLも変わり、3月上旬からは「Master of Epic」公式サイトがオープンする。
このタイトル変更に伴い、テストプレイの新規ユーザーの参加受付が開始される。テストプレイへの参加には、「BB Games」が発行する「BB-ID」が必要となる。テストプレイの開始は今春を予定している。
応募方法、テストプレイの詳細は新公式サイトにおいて公開予定となっているが、ファーストテストについては旧「ResonanceAge」β1テストのID保有が参加資格となるとのことだ。
→ 「ResonanceAge」公式サイト
→ 「Master of Epic」公式サイト(3月上旬公開予定)
→ ハドソン
ネクソンジャパンは、Windows用MMORPG「メイプルストーリー」のバージョンアップを2月26日に行い、新たに新大陸「オシリア」を実装すると発表した。
これまでで最大級のアップデートで実装される「オシリア」には、空中神殿「オルビス」や、雪に囲まれた村「エルナス」などがあり、「どろ〜りチーズ」「トナカイの乳」などの新アイテムや、雪男、ガラの悪いペンギンといった新モンスターも登場する。
→ 「メイプルストーリー」公式サイト
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2004年2月24日(火) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
2月24日夕方、GC版PSOの調整版サーバーの一部に障害が発生している。障害が発生しているのはGC版PSO調整版のUSサーバーで、2月24日21:30現在接続不能となっており、ソニックチームによって復旧作業が行われているということだ。
なお、JP/EUサーバーは正常に稼動している。
管理人コメント:少し前に発生していたSHIP65、66の接続障害と似たような現象なのだろうか。
→ GC版「PSOエピソード1&2」サポートページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
2月14日に発売され、品薄が続いているGBAソフト「 ファミコンミニ」シリーズだが、今月末にも二次出荷が行われることが明らかになった。店頭に並ぶのは29日前後からになる予定。
管理人コメント:「仕方ないから売れ残っている『パッ○マ○』買っとこうか」と言う人も多かったはず。こうして売れ残る在庫をだいぶ減らすために一次出荷を抑えていたようだ。
→ 「ファミコンミニ」紹介ページ(任天堂)
→ 任天堂
サミーは、パチスロ機「北斗の拳」を5月にもギネスブックに申請する。申請する記録は、「販売台数が単一機種として世界最高の30万台になる」というもの。
パチスロ「北斗の拳」は2004年10月の発売開始以来、2004年末の段階で受注は過去最高となる30万台を突破。米国を含めても販売台数が最高になるのは確実な情勢だという。
これまでの単一機種としての販売記録は山佐「ニューパルサー」の24万台、アルゼ「大花火」の約20万台といわれている。
なお、5月27日にはプレイステーション2用ソフト「実戦パチスロ必勝法! 北斗の拳」が発売される予定。
管理人コメント:パチスロなんて全く遊んだことないが。
(関連) サミー、中長期的な成長を目的とした組織変更を実施(gameonline)
→ サミー
→ パチスロ「北斗の拳」紹介ページ(サミー)
ニフティは、インターネットサービス「 @nifty」にて、セガ、カプコン、ネクステックの3社が共同開発したオンライン3Dアクションゲーム「STEEL FANG(スティール・ファング)」の提供を開始することを発表した。3月5日より@nifty会員および@niftyID登録ユーザーを対象にオープンベータテストを開始し、5 月より月額980円での正式サービス運営を行う予定。
「STEEL FANG」はネクステックが開発し、「バイオハザード」シリーズで知られるカプコン第4開発カンパニーが監修を行ったオンライン対応アクションシューティングゲーム。最大6人でのオンラインプレイに対応しており、3対3のチーム戦および、Free for All(FFA)のDeath Matchの2モードを搭載している。
管理人コメント:・・・3社で開発??セガは何もやっていないようだが。
→ 「STEEL FANG」公式サイト
→ @nifty
→ ネクステック
米Microsoftは20日、「Xbox Live」に制限付きのオンラインストレージ機能など、コードネーム「Tsunami」と呼ばれている一連の新機能を追加する計画があることを明らかにした。この新機能はまだ計画段階で、今年いっぱいをかけて順次登場する見通しだという。
Microsoftが発表した機能一覧には、「タイトル管理型オンラインストレージ」という機能がある。この機能ではゲームプレイヤーがMicrosoftのネットワークを介してデータを保存・共有できる。このほかの開発中の機能としては、ゲームパブリッシャーやプレイヤーのグループが特定のゲームの大会を開催する機能、インスタントメッセージング(IM)ソフトのMSN Messengerを使って友だちと連絡を取り、ゲームに誘う新しい手法などがあるという。
→ Xbox日本公式サイト
2月20日、金沢市が主催するデジタルアートの祭典「eAT KANAZAWA2004」の第1日目のイベントが金沢市観光会館で開催された。このイベントに、マリオの生みの親である任天堂専務取締役情報開発本部長の宮本茂氏が出席。「eAT’04 KANAZAWA名人賞」の表彰を受け、特別講演を行った。
今回宮本氏が受賞した「eAT’04 KANAZAWA名人賞」は、エレクトロニックアートのプロを表彰するもので、過去5人が受賞している。過去の受賞者も、今回の総合プロデューサー・中島信也氏(2000年)や「MOTHER」シリーズの生みの親として知られる糸井重里氏(2001年)など、著名なクリエイターばかりだ。
大学時代を金沢市の「金沢美術工芸大学」で過ごした宮本氏は、「名人賞」の表彰式とその後にあった特別講演を行った。「名人賞」の表彰では、プレゼンテーターを前回(2003年)の名人賞受賞者である漫画家の井上雄彦氏(代表作「バガボンド」など)が務め、人気漫画家と人気ゲームクリエーターの思わぬ2ショットに。特別講演は1時間程度の内容で、子供の頃の思い出と、ゲーム制作者としての自身の歴史が語られた。
管理人コメント:特別講演の詳細は電撃オンラインの記事に詳しく書いてある。
→ 「eAT KANAZAWA」
→ 任天堂
ゲームオンラインが運営するWindows用MMORPG「ミュー 奇蹟の大地」では、2月25日に終了するフリープレイβと2月27日から開始する正式サービスに合わせて、さまざまなイベントを開催する。
2月25日22:00〜24:00まではフリープレイβの終了に合わせて「フリープレイβファイナル☆カウントダウンパーティー」が実施される。
このイベントはゲームマスターが各ワールドの3サーバーに出没しカウントダウンに合わせて花火を打ち上げるというイベント。なお、25日24:00まではある特定レベル以上のモンスターを倒せば「花火」をドロップできるとのこと。
また、正式サービス開始に合わせたイベントもいろいろ開催される。2月27日20:00〜3月1日10:30まで「春だ一番!黄金軍団祭り!」が開催される。このイベントではミュー大陸に降臨した“黄金軍団”を倒すことで「冥王クンドンの宝箱」が手に入る。
ほかに、2月27日20:00〜23:00と2月29日17:00〜21:00には簡単にモンスターを狩れるようになるイベント「モンスターさっくりスペシャル タルカンチャレンジ!」や、2月28日17:00〜21:00までアイテムのドロップ率が上がる「目指せ!君もチェンジアップ☆ アイテムドロップアップ!」などが実施される。
→ 「ミュー 奇蹟の大地」公式サイト
アトラスは、2004年に発売を予定していたGBA用ソフト「真・女神転生デビルチルドレン メシア・ライザー」および、PS2用ソフト「EX 日本特急旅行ゲーム」の2タイトルの発売を中止すると発表した。
アトラスは2004年1月30日にタカラから家庭用ゲーム事業を譲り受けており、この際、今後の事業の方向性を検討。2004年のラインナップ、開発状況、市場環境などを考慮した結果、上記の2タイトルはユーザーが満足に至るには難しい状況にあると判断し、発売中止を決定した。
アトラスでは、今回の販売中止について「お待ち頂いているユーザー様に、誠に申し訳ないご連絡をさせて頂くこととなりましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪するとともに、この決定を糧にユーザーが満足できる製品の開発に邁進していくとしている。
→ アトラス
ホビージャパンは、オンラインゲーム「Ru/Li/Lu/Ra On Line」のサービスを2月27日をめどに再開する。
「Ru/Li/Lu/Ra On Line」は、認証・課金に利用していた「スターオンライン」のサービス休止にともない12月18日にサービスを一時休止していた。
「Ru/Li/Lu/Ra On Line 第2クール」と位置付けられた今回は、課金・認証にisaoの「isao.net ID」を利用するもので、利用料は500円/30日。
なお、第1クールで利用していたスターオンラインのログインIDからisao.net IDへのデータのくくりつけを更新するサービスも期間限定で提供する。
→ 「Ru/Li/Lu/Ra On Line」公式サイト
スクウェア・エニックスは、FOMA 900i専用サイト「ドラゴンクエストi」ならびに「ファイナルファンタジーi」を3月1日より開始する。利用料金は月額各500円。
「ドラゴンクエストi」では、1986年に発売されたファミコン用「ドラゴンクエスト」を配信。また「ファイナルファンタジーi」では、1987年発売のファミコン用「ファイナルファンタジー」が配信される。いずれも内容はファミコン版の完全移植で、グラフィックなどはFOMA 900i用にリメイクされている。
また両サイトでは、待受画像や着信メロディの配信はもちろん、FOMA 900iシリーズの新機能を利用した着モーションやキャラ電、待受Flashなどの配信も行なわれる。
管理人コメント:携帯電話でゲームをしたくないので。
→ 「ドラゴンクエストi/ファイナルファンタジーi」のページ
→ スクウェア・エニックス
ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCEJ) は、プレイステーション 2用「くまうた」の曲データのダウンロード配布を、「くまうた」公式サイトで開始した。ダウンロードは無料。
ダウンロードデータの第1弾は、「くまうた」のゲームデザインを担当した森川幸人さんが作った曲「おおむねぼんやりする」。「次の1歩に踏み込んでいいのかどうかをためらう大人の男心がテーマ」という、「くまうた」らしさ満点の1曲になっている。
なお、ダウンロードデータは同サイトで無料配布されているWindows用「くまうたビューアー」で見ることができる。
管理人コメント:「くまうたビューアー」、うちのPCにインストールしたら暴走するんだけど。
→ 「くまうた」公式サイト
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2004年2月21日(土) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
Xbox版「PSOエピソード1&2」では、2月27日(金)より新規クエスト『エピソード2チャレンジ・ステージ1』(チャレンジモード/EP2チャレンジ/2〜4人用)の配信が開始される。
また、3月9日(火)から3月16日(火)の間、ビジュアルロビーにホワイトデー装飾が施され、期間限定クエスト「ホワイトデーイベント」(オンラインクエスト/イベント/1〜4人用)、「総督の贈り物」(オンラインクエスト/イベント/2人用)が配信される。
→ 「Xbox Live」オフィシャルサイト
→ Xbox版「PSOエピソード1&2」サポートページ
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2004年2月20日(金) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
サミーは、Windows用MMORPG「ストラガーデン」のクローズドβテストを3月下旬から開始、これに先立ち3月1日よりテスターの募集をスタートすることを発表した。
「ストラガーデン」は、フロム・ソフトウェアとドワンゴの合弁によって設立された「フロム・ネットワークス」により開発が進められてきた、中世ヨーロッパ調の幻想世界を舞台にしたフル3DのファンタジーMMORPG。。サミーはフロム・ネットワークスに出資して開発をバックアップするとともに、サービスイン以降のパブリッシングと運営を担当する。
クローズドβテストは3月下旬から1ヵ月の予定で実施され、2004年5月にも正式サービスに移行する予定。クライアントソフトはパッケージ販売され、毎月のプレイ料金を課金していく形になる。
管理人コメント:これが「ストラガーデン」か。サミーが運営する、ということはセガからはしばらくWindows向けのオンラインゲームは出ないかも?
→ 「ストラガーデン」公式サイト
→ サミー
セガ、ソニー・クリエイティブプロダクツ、クリエートの3社は、新キャラクター"温泉クマちゃん"を共同開発および共同展開することを発表した。
このキャラクター「温泉クマちゃん」は、20代後半の女性をターゲットにしたもので、黒い体の胸元に白い「温泉マーク」をあしらったファンシーなものとなっている。3社は共同でキャラクターの開発や著作権の管理、プロモーションなどを展開し、今後は同キャラクターの雑貨、みやげ菓子、食品などの商品を市場に投入していく予定だ。
管理人コメント:・・・こんなキャラクターがウケるんかいな?
→ ニュースリリース(セガ)
→ セガ
→ ソニー・クリエイティブプロダクツ
→ クリエート
カプコンが2月26日に発売するXbox用ソフト「鉄騎大戦」の発売に合わせて、プロトタイプと昌屋の2社から、2つの専用コクピットが販売される。
1つ目は、プロトタイプが発売する「鉄騎大戦用 1/1 コクピット TYPE00」。全長1,880mm、全幅920mm、全高1,280mm、重量30kg、素材はFRP(繊維強化プラスチック)とABS、スチール製となっている。外観は「鉄騎」関係のイベントで使用されたコクピットに近いものとなっている。
なお、発売日は2月26日予定、価格は未定。価格と販売方法については、近日中にプロトタイプ公式サイトで告知する予定。
さらに同社では、より深く「鉄騎大戦」に浸ることができる、Xboxボイスコミュニケータとステレオスピーカーを内蔵した「鉄騎大戦用 VT タンカーズメット」(価格:29,800円)も同時に発売する。
もう一つは、昌屋(M-S-Y)から発売される「STEEL ARMOR」。包み込まれるような座り心地で定評があるゲーム用シート「武者震」を鉄騎用にカスタマイズしたモデルで、コントローラー台の角度補正機能や前後スライド機能が搭載されている点が特徴。こちらも発売日は「鉄騎大戦」と同日の2月26日で、価格は35,000円となっている。販売は、Amazon、セガダイレクト、eカプコンなどのオンラインショッピングサイトを通じて行われる。
管理人コメント:「鉄騎大戦」の雰囲気を楽しむには、広い部屋と本格的なコクピットが必要なのだろう。
→ プロトタイプ
→ 昌屋(M-S-Y)
→ 「鉄騎」公式サイト
「AOU2004アミューズメント・エキスポ」のセガブースでは、SEGA-AM2のアーケード用ゲーム新作「Quest of D」の詳細をはじめ、多数の新作タイトルが発表された。
昨年末にタイトルと一部映像のみ公開されていた注目タイトル「Quest of D」だが、レバーとボタン、タッチパネル、そしてカードを駆使して冒険を繰り広げるネットワークアクションRPGということが明らかにされた。
この「Quest of D」は、店舗間通信により全国のプレイヤーたちとカードとアクションでゲームを進めていくことができる。タッチパネルを使いアイテム装備、ダンジョン内のスイッチなどの操作を行うだけでなく、アクション面でも活用でき、レバー、ボタンとの組み合わせによって、今までにない新たなゲーム性を提供するという。さらに、アイテム、モンスター、スキルの3つに分類されるカードは300枚以上が用意され、コレクター魂をくすぐる作品となっている。
また、「D.NET(仮称)」と呼ばれるネットワークサービスに対応予定で、自分のキャラクターの状態を閲覧したり、取得したアイテムを装備させてキャラクターコーディネートすることができるとのことだ。ただし会場では、まだプレイ可能での出展ではなく、映像のみ公開されていた。稼動時期は2004年夏予定となっている。
このほか、セガブースで目を引いた作品が、クイズ番組の解答者を体験できるという新機軸の早押しクイズゲーム「QUIZ SHOW」。これは、実際にギャラリー(他のお客さん)の方を向いてプレイするという、クイズ番組をそのまま再現した4台のサテライト筐体とライブモニターを1セットとした筐体のクイズゲーム。稼動当初は8,000問が用意され、問題は随時追加される予定だ。クイズは4人まで同時対戦可能で、4人揃わない場合の残りの席ははCPUが担当する。1回のプレイ時間は10分程度。プレイ料金は現段階では未定となっている。
管理人コメント:セガの新作は、他にもいろいろありすぎて書ききれない。
→ セガ
→ AOU
「AOU2004アミューズメント・エキスポ」のコナミブースでは、プロレス・トレーディングカード&オンライン対戦マスビデオゲーム「WRESTLE ARENA BATTLE CLIMAXX!(バトルクライマックス)」に注目が集まっていた。
「バトルクライマックス」は、プロレス・トレーディングカードとオンライン対戦を融合させた新機軸のカードゲーム。専用トレーディングカードをバーコードを通していくような感覚でスライドさせてカードをスキャンし、誰でも簡単にプロレスの醍醐味を味わうことができる。370種類以上用意されたカードを用い、レスラーの育成や試合などを行いながらゲームを進めていく。
また、「e-AMUZMENT」を利用することで店舗間での通信対戦を可能としており、全国のプレイヤーとオンライン対戦することができることが特徴だ。稼動は2004年5月に予定されている。
管理人コメント:プロレスファンなら楽しめそうだ。
→ コナミ
→ AOU
SNKプレイモアは2月20日、幕張メッセで開催されている「AOU2004アミューズメント・エキスポ」のサミーブースにおいて同社のNEOGEOタイトルを「ATOMISWAVE」に移行することを発表した。これにあわせて、「ザ・キング・オブ・ファイターズ2004(仮)」、「メタルスラッグ6」、「サムライスピリッツ AW」の新作3タイトルをATOMISWAVE向けに開発することを明らかにした。
管理人コメント:NEOGEOがいよいよ終焉、というかまだ現行機種だったんだな。
→ サミー
→ SNKプレイモア
→ AOU
ゲームオンは、Windows用MMORPG「ミュー〜奇蹟の大地〜」の正式サービスが2月27日より開始されるのに先立ち、先行予約の受付を2月19日の15:00から開始する。
先行予約では、プレイ期間が追加されるキャンペーンや、プレミアム会員への応募受付など、さまざまなキャンペーンが設定されている。
→ 「ミュー〜奇蹟の大地〜」公式サイト
サクセスは、現在クローズドβテスト運用中のWindows用MMORPG「童話王国」のテスターの追加募集を開始した。追加募集の受付は2月23日の14:00からで、募集人数は1万名。先着順での受け付けとなる。
→ 「童話王国」公式サイト
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2004年2月19日(木) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
2月17日にサミーの里見治社長が代表権のある会長に就任したことで、里見新会長の経営手腕に期待した買い注文が先行し、セガの株価が大幅に上昇した。
18日には、株価は一時前日比81円(7.6%)高の1141円まで上昇。2003年11月14 日の株価「1168円」以来ほぼ3ヵ月ぶりの高値になった。
また、ゴールドマン・サックス証券の瓜生氏は「里見会長による抜本的な改革着手を期待」してセガの格付けを引き上げた。
管理人コメント:セガの新たなキャッチコピーは「セガは改革する。」がふさわしいのだろうか?
→ セガ株価情報(Bloomberg)
→ セガ
セガコミュニティのコーナー「名作アルバム」に1991年にメガドライブ用ソフトとして発売された「アドバンスド大戦略 ドイツ電撃作戦」のプランナー、南人彰さん(現:(株)チキンヘッド代表取締役社長)のインタビューが掲載されている。
ROMの容量を増やす承認を得るためにモデム対応にしたり、タイムカードを押してから取説をつくる作業をしたりと、融通の利かないセガという会社の事情がよくわかるエピソードが掲載されている。
管理人コメント:1991年当時、30分以上ある敵CPUの思考時間には宿題をしていた。
→ 名作アルバム
→ セガコミュニティ
→ チキンヘッド
ハドソンは、“PlayStation BB”内のハドソンコーナー「HUDSON CHANNEL」にて、「迷宮組曲」の無料ダウンロードを2月19日より開始した。
「迷宮組曲」は、'86年に発売されたファミコン用アクションゲーム。当時としては斬新なRPG的要素が盛り込まれたアクションゲームで、90万本以上を売り上げるヒット作品となった。
なお、「HUDSON CHANNEL」では「迷宮組曲」のほか、「スターソルジャー」、「ナッツ&ミルク」、「バイナリランド」、「さめがめ」、「ザ・功夫」の計6タイトルが無料でプレイできる。
管理人コメント:タイトル画面での連射数カウントも移植されているのかな?
→ ハドソン
セガは、1月29日に発売したWindows用ゲーム「ゴーストマスター日本語版」の体験版の配布を同社公式サイトで開始した。この体験版ではゲーム序盤をプレイすることができる。
「ゴーストマスター日本語版」はゴーストを操り、人間たちを脅かすのが目的のゲーム。
管理人コメント:結局、"小松ヌンチャク"て誰なんだろう?
→ 「ゴーストマスター日本語版」公式サイト
→ セガ
セガとソニーファイナンスインターナショナルは、提携カード「SEGA PASSPORT(セガパスポート)」を2004年4月より発行する。入会費、年会費ともに無料。
この「SEGA PASSPORT」は会員特典をはじめ、セガのアミューズメント施設で使用できるプリペイド型電子マネー「Edy(エディ)」や「VISA」のクレジット機能、ネットでのクレジット決済に最適なソニーファイナンスのサービス「eLIO(エリオ)」などを搭載したカード。2月20日より全ゲーム機器が「Edy」に対応する「クラブ セガ大崎」を皮切りに、全国のセガ主要アミューズメント施設で利用可能となる。
さらに、携帯電話端末を利用したセガのアミューズメント施設向け会員サービス「セガモバイルフレンズ(セガモバ)」と「Edy」を連動させた独自のサービスが順次開始される予定だ。
また、セガの通販サイト「セガダイレクト」では、「eLIO」を利用したクレジット決済も2004年秋より可能となる予定。
なお、入会の申込み受付は、「クラブ セガ大崎」店内で2月20日より、セガおよびソニーファイナンスのサイト上では3月中旬より実施される予定。2月20日から5月末日までは、入会者に「パソリ(非接触型ICカードリーダ・ライタ)」(価格:3,129円)がプレゼントされる発行キャンペーンも行われる。
管理人コメント:入っといて損はない・・か。"ソニー"ファイナンスっていうのが気にくわないが。
→ ニュースリリース(ソニーファイナンス)
→ セガ
→ ソニーファイナンス
「ドラゴンクエストVIII」や「トゥルーファンタジー ライブオンライン」、「ダーククロニクル」などを開発している会社「レベルファイブ」が2004年2月19日より会社のロゴを一新した。
新しいロゴのテーマは「水」。『水のようになめらかに次世代への進化に対応し、世の中に波紋を呼ぶ、新しい流れをつくりたい。』という思いが込められている。
管理人コメント:昔のロゴのほうがカッコよかった気が・・・。
→ レベルファイブ
任天堂から3月18日に発売予定のゲームキューブ用ソフト「ゼルダの伝説 4つの剣+」の公式サイトが本格的にオープンした。
この公式サイトでは「4つの剣+」に収録されている3つのゲームの紹介がストーリーなども交えて詳細に掲載されている。また、プロモーションムービーも公開されている。
管理人コメント:4人同時プレイだと盛り上がるゲームだが、ゲームを遊ぶ知り合いが近所に住んでいない・・・
→ 「ゼルダの伝説 4つの剣+」公式サイト
→ 任天堂
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2004年2月18日(水) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
Radica Gamesとセガトイズは、メガドライブをベースとしたゲーム機「アーケードレジェンズ・セガジェネシス」の販売に関するライセンス契約を締結したことを発表した。米国で2004年秋に29.99ドルで発売される予定。日本国内で発売されるかどうかは不明。
「アーケードレジェンズ・セガジェネシス」は、テレビに直接繋げることで、内蔵されている7つのメガドライブ用タイトルを遊ぶことができる。収録されているタイトルは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」以外は明らかにされていない。
管理人コメント:メガドラのソフトが内蔵されているだけじゃなく、昔のメガドライブ用ソフトも遊べる機械ならいいな〜。
メガハウスより、ファミコンゲームの音楽が収録された8センチCDが付属した食玩「ゲームサウンドミュージアム ファミコン編」が4月下旬に発売される。価格は1個315円(税込)で、ヨーグルト味のキャンディと8cmのファミコン音楽を収録したCD1枚が入っている。
収録されている作品は全20種類(ノーマル15種類+シークレット4種類+スペシャルシークレット1種類)となっている。
管理人コメント:スペシャルシークレットは「○。○○ライター」。そうそう、画面でマリオが風船を膨らませていたね〜(1回400〜500円だった)。
→ メガハウス
→ 任天堂
→ ファミコンプラザ
スクウェア・エニックスは「プレイオンライン・プラス」のβテストを2月23日をもって終了し、2月26日より正式サービスに移行することを明らかにした。
「プレイオンライン・プラス」は、同社が運営するオンラインサービス「プレイオンライン」の追加サービスで、「ファイナルファンタジーXI」で使用しているキャラクター名をメールアドレスに使用できるというもの。正式サービス後の料金は、キャラクターネームアドレスの使用料が月額300円、メール転送料金が月額100円となる。
なお、βテスト参加者は5月末までに登録を行えば、現在使用中のメールアドレスを引き続き使用できるとのことだ。
管理人コメント:FFXIを利用している人にとってはなかなか便利なサービスだが、ちょっと高い。
→ プレイオンライン
→ スクウェア・エニックス
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)が運営するWindows用MMORPG「エバークエスト日本語版」では、サービス開始から1年を迎えたことを記念し、最新拡張パックがもらえるキャンペーン「エバークエスト初体験キャンペーン」を実施している。
このキャンペーンは、期間中(2004年2月1日〜2月29日)に新規登録したユーザーを対象に、最新拡張パッケージ「ロスト・ダンジョンズ・オブ・ノーラス(LDoN)」などが抽選でプレゼントされる。また、一周年にあわせてリリースされた最新拡張パッケージ「ロスト・ダンジョンズ・オブ・ノーラス」を使用したイベント『ゼン爺とレタスと一緒に LDoNに行こう!』も開催中だ。こちらは公式サイトの「成長日記」で有名な二人とパーティを組んでLDoNのプライベートダンジョンに潜れるというイベント。
→ エバークエスト日本公式サイト
→ ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)
2月19日に発売されるプレイステーション2用ソフト「ギャロップレーサーラッキー7」に、高知競馬のアイドルホース『ハルウララ』が登場する。
「ギャロップレーサー ラッキー7」は、プレイヤーがジョッキーとなり、競走馬を操ってナンバーワンジョッキーを目指すという競馬レースゲーム。現役の競走馬から歴代の名馬まで、4,000頭を超える馬のデータが収録されており、臨場感あふれるレース展開を楽しむことができる。
また、シリーズ7作目となる本作はオンラインに対応しており、全国のプレイヤーとネットワーク対戦を行ったり、追加の競走馬のデータをダウンロードすることも可能。
そのダウンロードデータで、高知競馬で人気の「ハルウララ」のデータが配布される。「ハルウララ」はデビュー以来1度も勝利したことがなく、現在104連敗中の牝馬。連敗を続けるうちに話題となり、106戦目にあたる3月22日の黒船賞では日本最強のジョッキー、武豊が騎乗することが決定している。
なお、追加競走馬データをダウンロードするにはブロードバンド環境とPSBBUnitが必要。
管理人コメント:・・・「ドレミチャン」のデータもぜひ配布してほしい。
→ 「ギャロップレーサー ラッキー7」公式サイト
→ テクモ
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2004年2月17日(火) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
2月17日14:00から実施されていたGC版PSOのサーバーメンテナンスは無事終了した。このメンテナンスにより、GC版「PSOエピソード1&2」では新規クエスト『エピソード2チャレンジ・ステージ3』(オンラインチャレンジ/EP2チャレンジ/2〜4人用)の配信が開始された。
また、GC版「PSOエピソード3」ではオンラインでのカードの能力値のバランスを調整する『 カドレボ0217』が実施された。能力値等が修正されたカードは以下のとおり。
■GC版「PSOエピソード3」、『カドレボ0217』で能力値等が修正されたカード
・ストーリーキャラ
ヴィヴィアナ、テイフー、オルランド
・アイテム
アキコノチュウカナベ、デルセイバーバスター、ジャスティ23ST、
パワーメーザー、フレイムビジット、ゲンブシールド、ルクミン
・エネミー
ヒルデブルー、パルシャーク、プイィスライム、
メラン、ダークガンナー、モルフォス
・アクション
スレッド、ペイシャンス、エクスプロージョン
管理人コメント:一度に19種類もカドレボ・・オンとオフはもはや別のゲーム?。
→ 「カドレボ」詳細ページ
→ GC版「PSOエピソード1&2」サポートページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
セガは17日、臨時株主総会を開催し代表取締役の異動および、新経営体制を決議したことを明らかにした。
この人事により、セガの筆頭株主であるサミー代表取締役社長の里見治氏が、セガの代表取締役会長に2月17日付で就任、同じくサミーの常務取締役でありAM営業本部管掌、AM・NEWS事業統括室長の鈴木義治氏もセガの取締役に就任した。
なお、CSK代表取締役社長の青園雅紘氏と理事の金城摩承氏は、2月16日付でセガ取締役を退任した。
管理人コメント:「里見 治(さとみ はじめ)」て読むのを知らなかった。
→ ニュースリリース(セガ)※PDF形式ファイル
→ セガ
→ サミー
エヌ・シー・ジャパンは、現在オープンβテストを実施中のWindows用MMORPG「リネージュ II」において、7番目のβテストサーバー「Open Beta 7」を2月18日10:00より公開する。
「リネージュII」では、2月11日にサーバー4台での運用を開始したが、予想を越えるアクセスが殺到したため急遽2台のサーバーを追加していた。しかしその後も混雑は解消せず、ユーザーからもサーバーの増設を望む声が多く上がっていた。
管理人コメント:「リネージュII」、えらく人気だな。処理が重いオンラインゲームなんて、遊ぶ気にもならんが私は。
→ ニュースリリース(リネージュII)
→ 「リネージュII」公式サイト
セガは、Windows用ネットワーク対応RPG「ネヴァーウィンター・ナイツ日本語版」の拡張キット「シャドウ・オブ・アンドレンタイド」を3月18日に発売する。価格は6,800円で、プレイにはネヴァーウィンター・ナイツ日本語版が別途必要。
→ 「シャドウ・オブ・アンドレンタイド」公式ページ(セガ)
→ セガ
システムソフト・アルファーは、コーエーが東京地方裁判所に提訴した「三國志英雄伝」の著作権侵害訴訟について、同社の見解を発表した。
訴訟は、システムソフト・アルファーが2003年11月に販売したPC用ゲーム「三國志英雄伝」のゲーム内容に、コーエーのゲームソフト「三國志」、「真・三國無双」シリーズに登場する武将キャラクターのCGが改変され、無断で複製使用されたというもの。
これに対しシステムソフト・アルファーでは、2003年11月にコーエーから、「三國志英雄伝」に登場する武将キャラクター17人の顔、武将キャラクター6人が用いている武具などについて類似性を指摘され、事実関係の調査を開始。調査の結果、該当のCGは中国の下請けメーカーで制作されたことを明らかにしている。
システムソフト・アルファーでは著作権侵害を招いたこと自体を重大に受け止め、自主的に「三國志英雄伝」の販売を中止し、体験版の配布や宣伝広告を中止する旨をコーエーに伝えていたとのことだ。
管理人コメント:下請けの中国の会社の、著作権に対する認識が甘すぎ。
(関連) コーエーがシステムソフト・アルファーに対して、著作権侵害訴訟を提起(2/12)
→ ニュースリリース(システムソフト・アルファー)
→ システムソフト・アルファー
トランスソフトウェアは、17日18:00から29日まで、「Opera」日本語版のシングル・ライセンスを通常の半額で購入できる“2003年度最多ダウンロード感謝キャンペーン”を実施すると発表した。
このキャンペーンは、窓の杜のソフトライブラリにおける2003年のダウンロード数で「Opera」が総合1位を獲得したことを記念したもの。日本語版のシングル・ライセンスを通常価格4,800円のところを半額の2,400円で購入できる。
「Opera」は広告バナーを同ソフトのツールバー上に表示する代わりに無償で利用できるフリーソフトだが、ライセンス登録料を支払えば広告バナーを非表示にできる仕組みとなっている。
管理人コメント:これを機にOperaをメイン使用に・・・しようかな?
→ 「Opera」日本語サイト
→ キャンペーン情報(Opera)
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2004年2月16日(月) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
GC版「PSOエピソード3」では、電撃オンラインの企画イベント「電撃10時間耐久カップ」が2月27日(金)21:00から開催される。
このイベントでは、27日21:00より10時間耐久で予選が行われ、予選の獲得ポイント上位15名と推薦枠1名の計16名によって29日21:00から決勝戦が行われる。決勝優勝者、準優勝者には、好きなカードをデザインした額装賞状やトレカコンプリートセット、Webマネー、クオカード、電撃グッズといった豪華賞品がそれぞれ進呈される。
また、セガや電撃オンラインの代表キャラクターが200種類以上のカードを集める「足長おじさん募集クエスト」や「電撃カード」がもらえるオンラインクエストの配信、「セガVS電撃オンライン」のエキシビジョンマッチなどのさまざまなイベントも行われる予定だ。
管理人コメント:金曜日の夜に10時間耐久で予選だなんて、土、日曜日に仕事のある私には到底参加できない。
→ GC版「PSOエピソード3『電撃10時間耐久カップ』」詳細ページ(電撃オンライン)
→ GC版「PSOエピソード3」公式ページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
GC版「PSOエピソード3」で、2月24日〜28日の23:00〜25:00(翌日1:00)の間、「足長おじさんクエスト」が行われる。
このクエストは、29日に「電撃10時間耐久カップ」のエキシビジョンマッチとして対決するセガ代表と電撃オンライン代表のキャラクターがそれぞれ、期間中にロビーに現れカードを交換するというもの。各代表は交換してもらったカードのみでデッキを構築し、エキシビジョンマッチで対戦する。
また、各代表が200種類以上のカードを交換することができた場合、特別なカードをもらうことができるオンラインクエストが配信される。配信される予定のクエストともらえるカードは以下のとおり。
■200種類獲得で配信されるクエストでもらえるカード
・セガ代表:「ギ・グー(R1)」
・電撃オンライン代表:「ライトヘビーパンチ(R1)」
なお、 電撃オンラインの特設ページでは、エキシビジョンカップの敗者に課せられる罰ゲームを募集している。
管理人コメント:「PSOエピソード3」公式ページでは以前行われた「ファミ通CUP」の罰ゲームの様子が一部紹介されている。
→ GC版「PSOエピソード3『電撃10時間耐久カップ』」詳細ページ(電撃オンライン)
→ GC版「PSOエピソード3」公式ページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
2月16日、「鉄騎大戦発売記念イベント ダブル優子対戦」が六本木ヴェルファーレにて開催された。
このイベントは2004年1月に実施された「鉄騎大戦 戦場へご招待キャンペーン」の賞品として用意されたもの。タレントの小倉優子さん、宮村優子さんと、抽選で選ばれた12名の戦士たちが発売間近の「鉄騎大戦」をプレイした。
対戦終了後のトークで「誰と遊んでみたい?」という質問に「お兄ちゃんと弟と一緒にやりたいです」という小倉さんに対して、宮村さんは「今度結婚するのでその人と」という爆弾発言も飛び出した。宮村さんは現在妊娠中で3月に結婚、9月に出産を控えているということで、お相手は同じ事務所のスタントマンで関隆行さんという方だそうだ。
管理人コメント:対戦中に「あんたバカァ?」と言っていたのだろうか?
(関連) 今度はいつ!? XboxLiveに小倉優子ちゃん再降臨!?(SOFTBANK GAMES)
→ 「鉄騎大戦」公式サイト
→ 「Xbox」日本公式サイト
セガは、韓国の現代デジタルエンターテイメントと、PC用MMOレースゲーム「CTRacer」の共同開発、およびグローバル展開において業務提携したことを発表した。
「CTRacer」は、現代デジタルがWindows PC用として開発を進めている、多人数が同時に参加できるオンラインレースゲーム。不特定多数のユーザーと対戦が楽しめることはもちろん、車のパーツやステッカーを購入してカスタマイズもできる。現在は韓国でβテストが行なわれており、登録人数は350万人、同時接続数は14,000人となっている。
「CTRacer」の日本展開はセガが行なう。「頭文字D」や「SEGA RALLY」などのレースゲームの開発経験を持つヒットメーカーが監修を行ない、ゲームクオリティの向上を図っていくとしている。
なお、日本での展開予定、および価格などは現時点では未定。
管理人コメント:・・・その前になんとかしなければいけないPC用オンラインゲームがあるぞ、セガ。
→ ニュースリリース(セガ)
→ ヒットメーカー
→ セガ
ガンホー・オンライン・エンターテイメントと韓国グラビティ社が設立したROプロダクションは、今年春から放映予定のテレビアニメ「ラグナロクオンライン(仮)」の登場キャラクターやあらすじなどの最新情報を公開した。正式なタイトルや放映開始日、放送局などは未定。
管理人コメント:キャラクター原案はラグナロクオンラインの原作となった漫画「ラグナロク」の作者、Lee Myoungjin氏。
→ 「ラグナロクオンライン」公式サイト
→ ガンホー・オンライン・エンターテイメント
MMORPG「リネージュ」では、4つの大型イベントの複合イベント「混沌と竜」が開催される。
このイベントの第1弾「地竜鳴動」は、2月17日から4月6日10:00まで行われ、通常よりも強いイベントモンスターや、イベントボスモンスター「タシテの邪心」「グレートミノタウロス アドレン」、さらには地竜アンタラスが出現する。
なお、「地竜鳴動」の後、「水竜激動」(2月下旬告知予定)「火竜烈動」(3月上旬告知予定)「風竜降臨」(3月中旬告知予定)が順次行われる予定となっている。
→ 「リネージュ」公式サイト
エキサイトは、同社が運営するMMORPG「SealOnline(シールオンライン)」で実装を予定している“カップルシステム”の内容を公開した。
このシステムは、男女キャラクター同士がカップルになれるというもので、両者の同意で成立する。カップル同士であれば、離れている相方のところへワープする「ハートベル」機能や、カップルのキャラクター同士が隣り合わせに座るとキャラクターの頭上にハートが浮かび上がったりする機能などが実装される。
なお、同性キャラクター同士はカップルにはなれないが、カップルシステム実装の後、キャラクター性別転換やキャラクターヘアチェンジなどのアップデートが実装される予定だ。
→ 「SealOnline」公式サイト
→ エキサイト
以前、 サクセスが開発中ということを発表していたタイトル「The 吉野家」(プレイステーション2用ソフト)が5月27日に発売されるようだ。
管理人コメント:牛丼販売休止後の2月14日19:00、大阪市内の「吉野家」で、他に誰も客がいない貸切り状態で焼鶏丼を食べた・・・。あんなに客が入らなくても大丈夫なのかな。
→ サクセス
エレクトロニック・アーツは、3月11日に発売される「シムズオンライン日本語チャット対応 英語版」にあわせて、「シムズオンライン」の90日プレイチケット「シムズオンライン ゲームタイム90」の価格を1,000円値下げして2,980円にする。
管理人コメント:キャラクターの見た目が・・・。
→ 「シムズオンライン」公式サイト
MicrosoftはWindows用MMORPG「Mythica」の発売を中止することを明らかにした。将来の計画も含めて慎重に検討を重ねた結果、発売中止を決定したという。また、開発に携わっていたスタッフ40名が解雇された。
「Mythica」は昨年の4月に発表されたタイトルで、古代スカンジナビアの神話世界を舞台としたMMORPGとして開発が進められていた。
管理人コメント:発売中止・・・アレは大丈夫かいな。
→ Microsoft
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2004年2月13日(金) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
GC版「PSOエピソード1&2」および「PSOエピソード3」では、2月17日14:00〜17:00の間サーバーメンテナンスを行う。メンテナンス中はGC版PSO全サーバーにおいてオンラインでのプレイができない。
なお、このメンテナンス終了後、「エピソード1&2」では新規クエスト「エピソード2チャレンジ・ステージ3」(オンラインチャレンジ/EP2チャレンジ/2〜4人用)が配信され、「エピソード3」では「カドレボ0217」が実施される。
管理人コメント:カード国民投票の結果がどれほど「カドレボ」に反映されるかな?
→ GC版「PSOエピソード1&2」サポートページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
→ 「カドレボ」情報
ソニックチームは13日、WebMoney社のシステムメンテナンスに伴うサービス一時停止により、2月13日の18:00〜18:30の間10分程度、WebMoney、@QUO によるゲーム利用権、接続料の購入ができなくなることを発表した。
なお、メンテナンスは無事終了した模様。
管理人コメント:告知が遅い。
→ WebMoney
マイクロソフトは、Xbox用ソフトの試遊イベント「Xbox Touch & Try Tour 2004 Winter」を横浜、福岡、大阪の3カ所で開催する。
このイベントでは、2月から4月にかけて発売されるXbox用ソフト「鉄騎大戦」、「NINJA GAIDEN」、「天空2」、「グーリーズ」といった新作タイトルをはじめ、発売中の人気タイトル「Project Gotham Racing2」、「HALO」などが出展される予定。また、「鉄騎大戦」は、専用コックピットでオンライン対戦を体験できる。
さらに、1タイトルを試遊するごとに押されるスタンプを2つ集めるとくじ引きに挑戦できる「スタンプラリー」や、イベントに協力している対象店舗でのXbox購入者に商品券1,000円分などをプレゼントする「クイック・キャッシュバック」といったサービスも実施される。
■「Xbox Touch & Try Tour 2004 Winter」 開催スケジュール
<横浜>
・2004年2月21日、22日 クィーンズスクエア横浜 クイーンズサークル
<福岡>
・2004年2月28日、29日 ホークスタウンモール ピロティ(1F吹き抜け部分)
<大阪>
・2004年3月6日、7日 クリスタ長堀 滝の広場
→ Xbox日本公式サイト
ナムコは、3月18日に発売するPS2用ロマンチックアクションゲーム「塊魂(カタマリダマシイ)」の公式サイトで、ゲーム全編のどこかでBGMなどを歌うアーティスト8組9名に関する情報を公開した。
ゲーム中にシンガーとして出演するアーティストは以下のとおり。
■「塊魂」出演アーティストと楽曲名
・浅香 唯 「カタマりたいの(ボサノバ)」
・椛田早紀 「LONELY ROLLING STAR(歌謡エレポップ)」
・田中雅将(EX.クリスタルキング) 「魂オンザロック〜メインテーマ(ロック)」
・チャーリー・コーセイ 「ケ・セラ・セラ(ジャズ)」
・新沼謙治 「月と王子(ヒップホップ)」
・松崎しげる 「愛のカタマリー〜エンディングテーマ(バラード)」
・松原のぶえ&坂本ちゃん 「katamari manbo〜塊シンドローム(マンボ)」
・水森亜土 「真っ赤なバラとジントニック(ジャズ)」
なお、このアーティスト陣による「塊魂」のサウンドトラックが、コロムビアミュージックエンタテインメントより発売される予定だ。
管理人コメント:『豪華メンバー』と言うには微妙だが、渋いメンバーやね。
→ 「塊魂」公式サイト
→ ナムコ
テクモは2月13日、競走馬レースゲーム「ギャロップレーサー」「ギャロップレーサー2」に関する競走馬の馬名使用訴訟について、最高裁判所でテクモ勝訴の判決が確定したことを明らかにした。
この訴訟は「ギャロップレーサー」「ギャロップレーサー2」において、実在の競走馬の馬名が使用されていることが、馬主の権利侵害であるとして起こされていた裁判。名古屋地裁と名古屋高裁の判決では、一部の馬に対してのパブリシティ権を認められていたため、テクモは最高裁へと上告を行っていた。
今回、最高裁で出された判決は「競走馬という“物”に対するパブリシティ権は認められず、競走馬の馬名をゲームソフト内で使用する行為に不法行為は認められず、製造販売の差止請求および、損害賠償は認められない」という内容。
テクモではこの判決に対して、「今回、最高裁判所の示した判決は、公益保護を訴えた当社にとって、正鵠を射た内容であり、極めて妥当な判断であります。これにより、当社は「無断使用」の汚名を払拭することができました。また、本判決で「“物”のパブリシティ権」が否認されたことは、自由な経済活動や取引秩序にとって重要かつ意義深いといえます。」とコメントした。
管理人コメント:・・・すでに競馬ブームも落ち着き、競馬を題材にしたゲームもすっかり減った。
→ ニュースリリース(テクモ)
→ テクモ
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2004年2月12日(木) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
セガとセガアミューズメントは、アーケード用ゲーム「甲虫王者 ムシキング」のコミュニティコーナー「ムシキングスタジアム」を、2月14日より全国11カ所のAM施設に展開することを明らかにした。東京以外の地域に専用コーナーが置かれるのは今回が初めてとなる。
「ムシキングスタジアム」は、「甲虫王者ムシキング」の専用コーナーとなっており、筐体が5台〜6台常設される。また、緑のカーペットやウッドゲートなど、自然をイメージしたつくりになっている。
ここでは毎週、さまざまなイベントが実施されるほか、「ムシキングリーダー」と呼ばれる担当者が置かれ、客とふれあいながらゲームの魅力を伝えていくとしている。
■ムシキングスタジアム設置店
・セガ ワールド 函館 (北海道函館市)
・セガ ワールド フェスタ (福島県郡山市)
・セガ ワールド 府中 (東京都府中市)
・セガ ワールド アルカキット (東京都墨田区)
・セガ ワールド 金沢 (石川県金沢市)
・セガ ワールド 知立 (愛知県知立市)
・セガ アリーナ pa・dou (大阪府大阪市)
・セガ ワールド つかしん (兵庫県尼崎市)
・セガ ワールド アルパーク (広島県広島市)
・セガ アリーナ 中間 (福岡県中間市)
・セガ ワールド くまなん (熊本県熊本市)
管理人コメント:閑古鳥の鳴くつかしんのセガワールドにも設置されるのか。
(関連) セガ、銀座博品館「ムシキングミュージアム」内覧会を開催〜2月14日に正式オープン(GAME Watch)
→ 「甲虫王者ムシキング」公式サイト
→ セガ
任天堂は、GC、GBAのソフトを買うことによりポイントを貯め、様々な特典を受けることができる会員制サービス「クラブニンテンドー」の新たな特典「GBASPボディカラーチェンジ」の詳細を発表した。
2月19日より受付を開始する「GBASPボディカラーチェンジ」は、引換えポイント数600ポイントで、自分のGBASP本体を好きなカラーにチェンジすることができるというもの。変更可能なカラーは、「ライムグリーン」、「フレイムレッド」、「パールホワイト」、「パールピンク×プラチナシルバー」、「パールブルー×プラチナシルバー」、「オニキスブラック×プラチナシルバー」の6色。いずれも現在日本では販売されていないレアなカラーだ。
管理人コメント:GBASP本体のカラーチェンジ?・・・遊べりゃええやん、ゲーム機やし。
→ クラブニンテンドー
→ 任天堂
Windows用MMORPG「ラグナロクオンライン」では、台湾をイメージした新マップ「コンロン」が2月17日に実装される。この「コンロン」は、「アマツ」に続く2つ目のローカルマップとなる。
→ 「ラグナロクオンライン」公式サイト
セガより3月18日に発売予定のPS2用ソフト「サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜」の発売を記念し、キャラクター専門ショップ「ジーストア」に「太正浪漫堂」の出張店舗が期間限定でオープンする。
出張店舗がオープンするのは、ジーストア福岡、ジーストア大阪、ジーストア名古屋、ジーストア姉妹モールアキバMNビルの計4店舗。「太正浪漫堂」専売のグッズだけでなく、出張店舗でしか販売されない限定商品も用意されるという。また「サクラ大戦物語〜ミステリアス巴里〜」を購入すると、「太正浪漫堂」のオリジナル特典がもらえる。
また、各店では、ソフトの発売に合わせて「サクラ大戦」シリーズに出演する声優さん達を招いたトーク&ライブイベントも予定している。イベントの参加方法や開催時間、出演者などの詳細については後日発表される予定だ。
■太正浪漫堂 出張店舗 実施予定
・ジーストア福岡 3月20日〜3月28日(3月20日 トークショー)
・ジーストア大阪 4月2日〜4月11日(4月11日 トークショー)
・ジーストア名古屋 4月16日〜4月25日(4月25日 トークショー)
・ジーストア姉妹モール アキバMNビル 4月30日〜5月9日(5月9日 トークショー)
管理人コメント:私、サクラ大戦シリーズにはあまり興味がないもんで・・・。セガはやはり、硬派であってほしい・・・。
(関連) サクラ大戦が「ファミマ.com」に期間限定で登場!浪漫堂グッズも買えるよ!(サクラ大戦.com)
→ 「太正浪漫堂 出張店舗」紹介ページ(ジーストア)
→ ジーストア
→ サクラ大戦.com
→ セガ
エキサイトが運営するWindows用MMORPG「Seal Online(シールオンライン)」では、2月12日から2月18日までの期間、バレンタイン・キャンペーン「Love Love Seal ツーショット」を開催する。
このキャンペーンは、シィルツの舞台を背景にツーショットの写真を撮影して応募したユーザーにオリジナルグッズが贈られるというもの。応募できる写真の条件は、男女キャラクターによるツーショットであること、写真にそれぞれのキャラクター名が写っていることなど。応募作品は10名のゲームマスターにより選考され、優秀作品計16組には記念グッズがプレゼントされる。
管理人コメント:お肉屋さんメンバーも多数参加しているらしい「Seal Online」、運営状態はだいぶ改善されたんだろうか・・・
→ 「Seal Online」 公式サイト
→ エキサイト
ハドソンは、2月19日に発売を予定しているPlaystation2用ソフト「ネットでボンバーマン」(PlayStation BB専用ソフト)のオンライン利用に関する料金などの詳細を明らかにした。
利用料金は、500円/月の「継続コース」と、500円/30日間の「一定期間コース」の2種類が用意される。このうち、継続コースを利用する場合は、オンラインサービスの申し込みを行なった日の当月と翌月は利用料が無料となる。
なお、利用料金の支払いは、ソニーファイナンスインターナショナルが運営するネットワーク課金システム「feega」を利用するため、こちらの会員登録が必要となる。
→ 「ネットでボンバーマン」のページ(ハドソン)
→ ハドソン
コーエーは2月12日、システムソフト・アルファーに対する著作権侵害訴訟を東京地方裁判所に提起したことを明らかにした。
この訴訟は、システムソフト・アルファーが2003年11月に販売したPC用ゲーム「三國志英雄伝」の内容について、コーエーのゲームソフト「三國志VII」、「三國志 VIII」、「真・三國無双2」、「真・三國無双3」に登場する武将キャラクターのCGが改変され、無断で複製使用されたとするもの。
コーエーによれば、同社とシステム・アルファーは、2003年12月よりこの件の円満解決に向けて話し合いを重ねてきたが、著作権侵害を認めたうえでの誠意ある対応がなされないため、訴訟の提起に至ったと説明している。
管理人コメント:他の様々な「三国志」から画像を流用していたらしい。まあ、300人もの武将の全身のグラフィックを描くなどという膨大な作業をこなすための手抜きだったということらしいが。
→ ニュースリリース(コーエー)※PDF形式ファイル
→ コーエー
→ システムソフト・アルファー
→ システムソフト・アルファー新作「三国志英雄伝」前田氏に聞く!(4Gamer.net)
日本政策投資銀行は2月12日、ボーステックに対して知的財産権担保融資を行ったことを発表した。
知的財産権担保融資とは、物的担保(土地、建物などの不動産)などが不足し、金融機関からの借り入れが難しいベンチャー企業に対して、特許権や著作権といった知的財産権を担保として融資を行う仕組み。
ボーステックは現在、「ストーンエイジ」や「銀河英雄伝説」といったMMOゲームの開発を行っており、今回の融資はこの開発資金の一部を提供するものとなる。
管理人コメント:ゲームメーカーがこういった融資を受けるのは珍しい・・・のかな?
→ ボーステック
→ 日本政策投資銀行
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2004年2月11日(水) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
マイクロソフトは、Windowsにおいてリモートからコードが実行される脆弱性があるとして、これを修正するパッチ「ASN.1の脆弱性により、コードが実行される」(MS04-007)を公開した。
パッチは、同社のWebサイトまたは「Windows Update」からダウンロードできる。対象になるのはWindows NT 4.0 SP6a、2000 SP2/SP3/SP4、XP SP1、Server 2003など。最大深刻度“緊急”として速やかに適用させるように呼びかけている。
脆弱性が発見されたのは「Microsoft ASN.1 Library」と呼ばれるコンポーネント。これにより悪意ある攻撃者が、リモートからプログラムのインストール、データの表示/変更/削除/完全やアカウントの作成や削除などが行える可能性があるとしている。
管理人コメント:脆弱性とはあまり関係ないが、ここ数日、コンピュータウィルスの仕業によるものと見られるエラーメールを装ったメールが多数送信されている。皆さんもご注意を。
→ マイクロソフト
→ MS04-007(ASN.1)
2月10日13:55ごろ、東京・秋葉原にあるCD、DVDなどの専門店「ヤマギワソフト館」のビルで火災が発生した。
火災は13:55ごろ、同店舗の8階建てのビルの1階から出火。1階から3階まで計約450平方メートルを延焼した。東京消防庁から消防車30台、ヘリコプター2台が出動するという大掛かりな消火活動が行われ、火災は17:00近くには鎮火した。
ビル内にいた客約70人と従業員約50人は自力で屋外へ避難したが、近くのアルバイトの男性(26)が煙を吸いのどをやけど、消防隊員2人が消火活動中に軽いけがをした。
この火災で同店が面している秋葉原中央通りは一時封鎖され車両通行止めとなり、周辺の歩道は見物人と歩行者などで騒然とした雰囲気になった。また、周辺のショップも消火活動中は営業ができない状態となった。
警視庁万世橋署や東京消防庁の調べによると、1階と2階を結ぶエスカレーターの下でポスターなどが燃えているのを男性客が発見、男性店員(35)が119番通報した。男性店員らは消火器で火を消そうとしたが、燃え広がったという。エスカレーターの下にはコンセントと配線があり、そばに空の段ボール箱とポスターが置かれていた。
この火災による同店の被害は大きく、しばらくの間の営業再開はできそうにない状態だ。
管理人コメント:けが人がほとんどいなかったのが不幸中の幸いか。・・・そういえば、ヤマギワソフトは、ソフマップが買収したんだったね。
→ ヤマギワソフト
→ ヤマギワソフトに火災発生で一時パニック、被害甚大(AKIBA PC Hotline!)
→ 「ヤマギワソフト」店舗火災動画(AKIBA PC Hotline!)
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2004年2月10日(火) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
GC版「PSOエピソード3」公式ページ内で行われていた「カード国民投票」が予定通り2月8日に終了し、最終結果が9日に発表された。カード国民投票によって選ばれた強化・弱体化希望カードのベスト5はそれぞれ以下のとおり。
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強化希望 |
弱体化希望 |
1 |
オルランド |
ジャスティ23ST |
2 |
モルフォス |
プイィスライム |
3 |
ダークガンナー |
ゲンブシールド |
4 |
ヴィヴィアナ |
パワーメーザー |
5 |
ペイシャンス |
アキコノチュウカナベ |
なお、これらの投票結果を参考にして、次回のカドレボ(オンラインでのカードデータのバランス調整)が行われるが、上位に投票されたカードが必ず修正されるとは限らないとのことだ。
→ GC版「PSOエピソード3」公式ページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
→ 「カドレボ」情報のページ
任天堂は、3月18日に発売されるニンテンドーゲームキューブ用「ゼルダの伝説 4つの剣+」の発売に合わせて、クラブニンテンドーにおいて「ゼルダコレクション」キャンペーンを3月18日から4月30日まで実施する。
今回の「ゼルダコレクション」キャンペーンでは、「ゼルダの伝説 4つの剣+ (5,800円)」を購入し、クラブニンテンドーにおいて登録すると、通常では500ポイント貯めないと交換することができないゲームキューブ用「ゼルダコレクション」が150ポイント貯めるだけで交換できるようになる。さらに、4月14日までに「ゼルダの伝説 4つの剣+」を購入し登録すると、早期登録ボーナスとなり30ポイントが追加となり、30ポイント+30ポイントとなり60ポイントが付くことになる。
プレゼントでもらえるゲームキューブ用ソフト「ゼルダコレクション」は、過去に発売されたゼルダシリーズから4作品が選択収録されている。収録ソフトは「ゼルダの伝説」、「リンクの冒険」、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」、「ゼルダの伝説ムジュラの仮面」の4タイトル。「リンクの冒険」、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」はニンテンドーゲームキューブにおいて初めての移植となる。
管理人コメント:ファミコンの時代からずっとリンクが主人公のゼルダシリーズ・・・マンネリだと思う私は変?
→ 任天堂
→ クラブニンテンドー
→ 「ゼルダの伝説 4つの剣+」公式サイト
NIKKEI NETの記事によれば、任天堂はゲームキューブの次世代機投入を当面見送る方針であることを明らかにした。"ゲームキューブに新開発の周辺機器を活用して、ゲームソフトの多様化で楽しめる遊びの幅を広げる"ということだ。
任天堂はゲームキューブ用の周辺機器として、新開発のアダプターや新コントローラーなどを2005年中にも市場投入する計画であるという。これらのアダプター類はGC自体の表現能力を押し上げるものではなく、体感型ゲームや携帯型ゲーム機(GBA・DS)との連動など「遊び」の能力を押し上げるものになる予定だという。
任天堂自身が今回の結論に達したのは、ゲーム市場が縮小・多様化に進んでいるなかで、「ユーザーは現在のゲーム機の機能に十分満足している」(任天堂・岩田社長)としているからだ。ただし、次世代機自体の開発については継続して開発していく。
管理人コメント:私はゲームキューブを今年買ったばかりなので、来年に新機種など出されると困る。
→ 任天堂
ゲームオンは2月10日、都内で開催した「ミュー 〜奇跡の大地〜」のプレスカンファレンスにて、現在オープンβテストを実施している同ゲームの正式サービスを2月27日20:00より開始すると発表した。
正式サービスの開始に伴い、オープンベータサービスは2月25日24:00で終了する。なお、オープンベータサービスのプレイデータは正式サービスに引継ぐことが可能となっている。
正式サービス開始後の利用料金は、500円/7日間から4,800円/100日間まで5種類のコースが用意されており、クレジットカードや Webmoneyなどで支払うことができる。
また、正式サービス開始時に合わせて大幅アップデートやキャンペーンを実施する予定。
→ 「ミュー 〜奇跡の大地〜」公式サイト
→ ゲームオン
元気は、Windows用オンラインレースゲーム「首都高バトルOnline」において、バレンタインイベントを2月14日まで実施する。
このバレンタインイベントでは、期間中に特別な「HANDLE NAME」を持ったライバルたちが登場するというもの。ライバルとレースバトルを行ない、勝利するとバレンタインプレゼントとして「COOKIE」、「CAKE」、「PUDDING」、「MOUSSE」のいずれかひとつがもらえる。
→ 「首都高バトルOnline」公式サイト
NTTとNTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、楽譜と歌詞から歌声を生成する技術「ワンダーホルン」のライセンス提供を開始。現在、セガがゲームソフトやエンターテインメント事業向けにこの技術の採用を検討しているという。
「ワンダーホルン」は、ビブラートやこぶしといった“歌唱スタイル”の調整機能を組み込んでいる。多様な歌唱表現も可能で、個人の歌声を抽出し肉声をそのまま再現することもできる。
管理人コメント:音痴な人の声から歌声を生成しても音痴なのだろうか(ジャイアンとか・・・)
→ セガ
→ NTTアドバンステクノロジ
エヌ・シー・ジャパンは2月6日、2月11日よりオープンベータテストを予定しているWindows用MMORPG「リネージュII」のクライアント配布とアカウント登録受付を開始した。
クライアントソフトのダウンロードは公式サイトで実施しており、ファイルのサイズは約1.18GBと大容量となっている。ネヌ・シー・ジャパンでは3つのサーバーを用意して負荷の分散を図っている。
なお、エヌ・シー・ジャパンでは今回配布しているクライアントソフトを含んだパッケージソフト「リネージュII スターターキットオープンベータテスト・バージョン」を、店頭およびオンラインショップで2月10日から発売する。大容量ファイルのダウンロードが難しい環境の人は、このキットの購入を検討してみるといいだろう。
管理人コメント:パッケージ版、1,980円くらいなら納得できる価格か。まあ、ベータテスト権つきのソフトを定価で販売している会社より良心的とも言えるが。
(関連) 『リネージュII』オープンベータテスト記念イベントで、RAG FAIRがメインテーマを熱唱!(電撃オンライン)
→ 「リネージュII」公式サイト
台湾最大のゲームイベント「Taipei Game Show 2004(台北国際電玩展)」が、2月6日から9日まで台北世界貿易中心において開催された。
Taipei Game Showは、同じ日程で開催された電脳多媒體展(PCマルチメディアショウ)の中核に位置するショウで、PCプラットフォーム向けのオンラインゲームを中心に、近年ではSCEH(Sony Computer Entertainment HongKong)のプレイステーション2やMicrosoftのXboxなど、コンシューマゲームも顔を揃えた、台湾最大のゲームショウとして認知されている。
→ 「Taipei Game Show 2004」公式ページ
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2004年2月7日(土) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
ソニックチームは、1月下旬より頻繁に接続障害が発生しているGC版PSO調整版サーバーの一部シップの運用を1週間程度休止する。
運用が休止されるサーバー/シップは、GC版PSO調整版サーバーの「65:JP/Aldebaran」と「66:JP/Capella/B」の2つ。
これらのシップを1週間程度停止し、同社ではその間、接続障害の原因究明と再発防止策を検討する。
→ GC版「PSOエピソード1&2」サポートページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
GC版PSOでは、2月10日(火)14:00から17:00の間にサーバーメンテナンスを行なう。メンテナンス中はGC版「PSOエピソード1&2」「PSOエピソード3」ともにオンラインでのゲームができなくなる。
このメンテナンス終了後、GC版PSO全サーバーにおいて2月17日までの期間限定で、ビジュアルロビーのバレンタイン装飾が施される。
また、GC版「PSOエピソード3」ではジュークボックスの曲目が一部変更される。
→ GC版「PSOエピソード1&2」サポートページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
GC版「PSOエピソード3」では、2月10日(火)14:00から行なわれるサーバーメンテナンスにおいて、ビジュアルロビーに設置されているジュークボックスの曲目を変更する。
新たに「Let Mom Sleep」(JET SET RADIOより)、「THE CONCEPT OF LOVE」(JET SET RADIO FUTUREより)の2曲が追加される。
また、「dreams dreams」(Nightsより)、「CHANT THIS CHARM」(ジャイアントエッグより)、「忍 〜儚譚〜」(Shinobiより)の3曲は配信が終了される。
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
→ GC版「PSOエピソード3」公式ページ
セガは2月6日、NTTドコモのFOMA900iシリーズ向けに、サッカーシュミレーションゲーム「J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう! MOBILE」をリリースした。また従来機種向けの4サイトが新たに900iシリーズに対応する。
詳細は以下のとおり。
・J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう! MOBILE
(サッカーシュミレーションゲーム/利用料:月額525円)
・サクラ大戦ケイタイクラブ
(ミニゲーム、着信メロディ、フラッシュアニメなど/利用料:月額315円)
・ゲームパレード
(ミニゲームサイト/利用料:月額315円)
・ソニックカフェ
(ゲームサイト/利用料:月額315円)
・タッチ・デ・ウノー!
(右脳トレーニングゲームサイト/利用料:315円)
→ セガ
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2004年2月5日(木) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
GC版「PSOエピソード3」公式ページでは、現在開催中の「カード国民投票」の2月5日16:00時点での投票の途中経過が発表された。
強化希望カードの第1位は「オルランド」、以下「モルフォス」「ダークガンナー」「ヴィヴィアナ」「スレッド」の順となっている。
一方の弱体化希望カードの第1位は「ジャスティ23ST」、以下「プイィスライム」「ゲンブシールド」「アキコノチュウカナベ」「パワーメーザー」の順。
この「カード国民投票」は、ユーザーが強化もしくは弱体化を希望するカードを記名し、メールで投票するというもの。1回のメールで希望カードは3枚まで投票できる。なお、カードの名前は正式名称で記入する必要がある。この投票結果を参考に、GC版「PSOエピソード3」ではオンラインでのカード能力の調整「カドレボ」が実施される。
なお、この投票の締め切りは2月8日21:00までとなっている。
→ GC版「PSOエピソード3」公式ページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
セガは2月5日、2004年3月期第3四半期の業績を発表した。第3四半期の連結売上高は1,445億1,200万円(前年同期比4.1%減)で、経常利益は106億2,600万円(前年同期比19.8%増)、純利益は76億5,500万円(前年同期比92.3%)となっている。通期の連結業績予想については売上高1,900億円、経常利益115億円、純利益80億円を見込んでいる。
今回の業績についてセガは、アミューズメント事業でレースゲーム「アウトラン2」、メダルゲーム「スターホース プログレス」などの順調な販売により、計画を上回る実績を達成したとのこと。また海外でもほぼ計画どおりに推移したことも要因に挙げられている。
一方のコンシューマー事業については、国内では「プロ野球チームをつくろう! 2003」などが好調に推移。米国ではスポーツゲームは厳しかったものの、「ソニック」シリーズが好評を博してこれをカバーし、計画を達成したとしている。
→ ニュースリリース(セガ)※PDF形式ファイル
→ セガ
ホリは、2月26日に「鬼武者3」と同時発売される「鬼武者3」対応PS2用刀型コントローラー「打刀 明智拵」(限定生産品/価格:14,800円)のコンテスト「鬼魂競技会」を開催する。
コンテストは、このコントローラー「打刀 明智拵」で「鬼武者3」をプレイしている姿をビデオや写真で撮影し、期間内(2月26日〜3月31日)に応募するというもの。応募者全員に“鬼魂認定書”が贈られる。なお、優秀作には他では手に入らないプレミアムグッズなど、豪華景品がプレゼントされる。詳細は 「鬼魂競技会」告知ページを参照のこと。
→ 「鬼魂競技会」告知ページ(ホリ)
→ 「打刀 明智拵」製品紹介ページ(ホリ)
→ 「鬼武者3」公式サイト
→ ホリ
カプコンの運営するショッピングサイト「 e-CAPCOM」では鉄騎コントローラ専用コックピットシミュレーター「STEEL ARMOR」の予約を受け付けている。予約の締め切りは2月18日の9:00までで、発売日は鉄騎大戦と同じ2月26日となっている。価格は35,000円。
このコクピットは、鉄騎シリーズの雰囲気を存分に楽しむためのもので、シートポジション、コントローラ位置、ペダルの角度などを最適な状態に調整できるようになっている。また、シート後ろには「鉄騎」ロゴ入り刻印プレートが取り付けられている。
なお、このコクピットには「鉄騎コントローラ」や「鉄騎大戦」のソフト、Xbox本体は同梱していない。
管理人コメント:Xnewsさんの掲示板に投稿された情報によれば、この「STEEL ARMOR」は「武者震」(実売価格:24,800円)という商品とほぼ同じものだそうだ。塗装や特製プレートがついただけで約1万円高い・・・と言ってしまってはあんまりか。
→ e-CAPCOM
→ 「鉄騎」シリーズ公式サイト
→ カプコン
→ Xbox日本公式サイト
INAXは、音楽再生機能を搭載した全自動トイレ「SATIS(D-218S/BW1)」を4月1日より発売する。価格は30万円。同社によれば、シャワートイレに音楽再生機能を搭載したのは、世界で初めてとのことだ。
このトイレは、水をためるタンクを省略したダイレクトバルブ方式。外径寸法は415×635×535mm(幅×奥行き×高さ)となっている。音楽再生機能「リラックスミュージック」を搭載し、スピーカーは便器の左右に装備。ステレオ再生に対応している。
便器の前に立つと、人体センサーが感知し便座のフタが開き、音楽再生が行なわれる仕組み。曲目は、「G線上のアリア」、「愛の夢」、「ノクターン第2番」、「春の家」の4曲を収録。曲はSDメモリーカードにMP3形式で収録されており、任意の曲をパソコンからSDカードに転送して再生することも可能。
管理人コメント:デパートなんかのトイレだと、ゆったりしたBGMが流れていたりするから、この商品はいいと思う。・・・て、ゲームと全く関係ないニュースで申し訳ない。
→ ニュースリリース(INAX)
→ INAX
ソニーは、2月初旬開始と告知していたハイブリッドレコーダ「PSX」の無償アップグレードを2月10日正午から実施すると発表した。ネットワーク経由でのアップデートのほか、アップグレードCD-ROMの無償配布も実施される。
今回のアップデートにより、以下の新機能の追加、不具合の修正などが行なわれる。
・HDDからDVDへのダビング速度が最大24倍速に向上
・TIFF形式の静止画に対応
・音楽フォーマットMP3対応
・延長録画時の再延長設定が可能
(番組予約で、延長録画設定をする際、録画延長時間に入った後に、さらに再延長ができるように変更)
・フラッシュ機能
(ビデオ再生時に約15秒前後のシーンに早送り/早戻しが可能)
・早送り、早戻しの30倍速に対応
(2/10/30/120倍速の4段階のサーチが利用可能に)
・ビデオタイトルソート機能
(日付順/タイトル順/ジャンル別/視聴/未視聴別など番組の並べ替え)
・タイトル入力時のUSBキーボード対応
・その他、不具合の修正
・外部接続した機器により、ダビングができない不具合の修正
・ジャストクロックのチャンネル設定が自動チャンネル設定実行時に、初期値に変わってしまう点の修正
→ 「PSX」アップグレード告知ページ
→ 「PSX」公式サイト
→ ソニー
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2004年2月4日(水) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
ゲームオンは、Windows用MMORPG「眠らない大陸クロノス」にこの春導入される予定の新機能「ユニオン・ウォー」の最新ムービーを、公式サイト上で公開した。このムービーは1月17日に韓国サーバーで開催された4ヵ国共同のリハーサルを記録したもの。
ユニオン・ウォーは、シティス=テラの街をめぐってユニオン(複数のギルドの同盟)同士が攻守に分かれて戦うというもので、100人以上のプレイヤーが最大2時間の攻防戦を繰り広げる。
→ 「眠らない大陸クロノス」公式サイト
→ ゲームオン
マイクロソフトは、日本でのXbox発売2周年を記念し、3月25日に発売する特別限定モデル「かすみちゃんブルー」パッケージに同梱される特典「かすみちゃんクッション」の写真を公開した。
「かすみちゃんクッション」のサイズは158cm×44cmで、いわゆる抱き枕サイズ。DOAXですっかりおなじみとなった水着姿が両面にプリントされている。
Xbox限定モデル「かすみちゃんブルー」は、3月25日にテクモが発売するオンライン対戦格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE Online」にあわせて発売されるスケルトンブルー筐体のXbox。5000台限定で、本体とコントローラに、DVD再生キット、Xbox Live 12ヶ月利用権、ゲームソフト「DEAD OR ALIVE Online」、そして特典のかすみちゃんクッションが同梱される。
管理人コメント:マニア向け萌えアイテム同梱・・・終わりを迎えるゲームマシンの雰囲気が色濃くなってきた。
「カスミン」抱き枕なら買うぞ俺は!!(ありえない・・・)
→ 「Xboxかすみちゃんブルー」詳細ページ
→ Xbox日本公式サイト
スクウェア・エニックスは、Windows用MMO3Dロボットアクション「JUNKMETAL」のオープンβテストを2月10日から開始する。参加費は無料、対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP。
オープンβテストの登録受付は、2月9日の13:00から開始される予定。クライアントソフトは2月9日に公開される。なお、クローズドβテストは2月6日に終了する。参加していたユーザーのキャラクターデータ引継ぎ方法は、別途メールにて個別に連絡を行なうとしている。
管理人コメント:スクエニ嫌いなので暴言。こんなもの「不要な金属」だ。
→ 「JUNKMETAL」公式サイト
→ スクウェア・エニックス
ブロードゲームは、Windows用MMORPG「MIXMASTER(ミックスマスター)」のクローズドβテストを、2月9日の18:00に終了すると発表した。クローズドβ終了後は、キャラクターデータのリセットを行った後、2月12日18:00より参加人数に制限のないオープンβテストが開始される予定。
→ 「MIXMASTER」公式サイト
→ ブロードゲーム
ジー・モードは、2003年7月に破産宣告を受けたデータイーストの100以上のゲームライセンスについて譲渡契約を完了したと発表した。
データイーストは、「マジカルドロップ」や「バーガータイム」、「空手道」などアーケードで人気を博した「デコゲー」を保有しており、ジー・モードでは、これらのゲームを携帯電話向けとして2004年夏以降に配信していくとしている。
→ ジー・モード
バンダイは、1990年代後半に登場し大ヒットを記録した、育成要素を持つ電子ペット「たまごっち」をパワーアップした「かえってきた! たまごっちプラス」を発売することを発表した。発売日は3月20日で、価格は1,980円。色は6種類が用意されている。
新バージョンの「かえってきた! たまごっちプラス」では、従来の「たまごっち」と比べ液晶のドット数が倍になったことから、キャラクターのアニメーションがなめらかに表現されるようになった。またICチップの容量が5倍になりイベント数が増え、グラフィックも豊富に用意されているという。
さらに、今回はコミュニケーション機能を強化。赤外線通信機能を搭載し、友達になるだけでなく、結婚することで2世が誕生することもあるという。もちろんおみやげを交換したりゲームをすることも可能で、これまで以上に多くの人と楽しめる機能を搭載していると言える。
また、この赤外線機能を使い、あちこちに設置された「でかたまごっち」と通信を行なうことで、その店舗でしか手に入れることができないアイテムなどを配布するサービスも開始する予定だ。現時点では全国のロッテリア550店舗に設置されることが決定している。
管理人コメント:「たまぴっち」の復活として、「たまごっち」を携帯電話で遊べるコンテンツにして配信したほうがはやりそうだが。
→ ニュースリリース(バンダイ)
→ バンダイ
ゲーム開発者向けミドルウェアを開発しているクライテリオン・ソフトウエアは、ゲームソフト開発環境統合ソリューション「RenderWare Studio」を2月7日に発売することを発表した。価格は1プロジェクトあたり2,800万円。サポートレベルを維持するため、初年度販売数が10本に限定されているが、現在すでにゲーム会社での評価が行われており、上半期のうちに7〜8割(7〜8本)が販売される見通しだという。対応OSはWindows2000およびWindows XPで、開発対応ゲーム機はPS2、GC、Xbox、Windows PCとなる。
クライテリオンでは、16ヵ月2億円のプロジェクトで7,000万円以上のコスト改善が可能になると試算している。RWS を知らないゲーム開発者がツール習熟に要する期間については、(人にもよるが)2ヵ月でだいたい習熟、4〜6ヵ月でひととおり使えるようになるとのことだ。
→ クライテリオン・ソフトウェア
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2004年2月3日(火) ※記事見出し左の"□"をクリックで記事へのリンクURLへジャンプ |
GC版「PSOエピソード3」公式ページが2月2日に更新された。この更新で、1月30日より実施されている「カード国民投票」の中間発表が行われた。
この中間発表によれば、強化希望の投票順位は1位「モルフォス」、2位「オルランド」3位「ダークガンナー」など、弱体化希望の投票順位は1位「ジャスティ23ST」2位「プイィスライム」3位「ゲンブシールド」などとなっている。
なお、このカード「国民投票」の締め切りは2月8日(日)21:00までとなっている。
→ GC版「PSOエピソード3」公式ページ
→ GC版「PSOエピソード3」サポートページ
米マイクロソフトは、以前より噂に挙がっていた「Xbox クリスタルリミテッドエディション」を欧州で2004年春に発売することを正式に発表した。クリスタルカラーのXbox本体とコントローラー2台がセットになったパッケージで、199ユーロ(日本円で約26,000円)で販売される。発売日は3月6日で、HDD容量が20GBに増設される可能性が高い。
なお、このパッケージが日本で発売されるかどうかは不明。
→ Xbox日本公式サイト
San Jose Mercury News紙の2月2日付の報道によれば、米マイクロソフト(Microsoft)の次世代版Xboxは2005年秋にリリースされ、現行版Xboxの決定的な特徴の1つであるHDDが搭載されない可能性があるとのことだ。
この次世代版XboxはHDDなしで出荷される可能性が高く、現行版Xboxとの互換性が保たれる保証がない、と同紙は報じている。
→ Xbox日本公式サイト
→ 米マイクロソフト(Microsoft)
ソニーとソニー・コンピュータエンタテイメント(SCEJ)は2月2日、300mmウエハー、65nm(ナノメートル)プロセスに対応した半導体量産体制構築に向けて、1,200億円の設備投資を行うことを決定した。これは、以前発表された2003年度から3年間で総額2,000億円の半導体設備投資を行う計画の一部。すでに 2003年度には第1期投資として730億円が投資されている。
今回投資対象となる生産拠点は、長崎県諫早市にあるSCEJ所有のFab2 1階クリーンルーム、IBMが米国に所有するイースト・フィッシュキル工場、東芝が大分に保有する大分工場の3カ所。
同社は各設備とも2005年前半に試験稼動を開始し、3拠点合計で月産15,000枚の生産能力を予定しているとのことだ。
→ ニュースリリース(ソニー)
→ ソニー
→ ソニー・コンピュータエンタテイメント
2月16日から正式課金サービスが開始されるWindows用MMORPG「アッピーオンライン」の詳細が、運営するブロードゲームから発表された。
気になる料金は、30日間チケットが980円、90日間チケットが2,600円。また、ログイン時間で課金を行う「HOURチケット」も用意。20時間チケットが500円、50時間チケットが900円となっている。
さらに、12:00〜21:00の間のみプレイできる「おひるチケット」(30日間チケット:600円)も設定され、こちらは通常の30日チケットよりも380円ほど安くなっている。
また、βテストに参加したユーザーが3月末までに正式サービスに登録すると、ゲーム内アイテムとして「チャンピオンベルト」がプレゼントされる。さらに、DAYチケットを購入すると14日間の期間延長、HOURチケットだと10時間延長される特典もある。
→ 「アッピーオンライン」公式サイト
→ ブロードゲーム
電遊社は、ウェブブラウザ上で動作する本格MMORPG「エレメンタリア 〜みんなの王国〜」の国内サービスを開始すると発表した。試験サービスが3月1日より行われ、5月1日より本サービス(月額600円)に移行する予定。
エレメンタリアは台湾Xpec Entertainment Inc.の開発したオンラインRPGで、国内での提供はアンパサンド・ブロードバンドが行う。
→ 「エレメンタリア」公式サイト
→ 電遊社
サミーは、1月30日付でフロム・ソフトウェアとドワンゴが折半出資して設立したネットワークゲームを開発する会社「フロム・ネットワークス」に新たに出資したことを発表した。
サミーは、2004年春に開始する予定のMMORPG「ストラガーデン」をフロム・ネットワークスと共同で展開する予定。
今回の出資は第三者割当増資をサミーが引き受けることで実施。これによりサミーは、フロム・ネットワークスの株式のうち14.9%(350株)を保有することになる。
→ サミー
→ フロム・ソフトウェア
→ ドワンゴ
エキサイトは、MMORPG「Seal Online(シールオンライン)」のゲーム内イベント、「シィルツの節分」を2月3日から2月17日まで実施すると発表した。期間中はイベント専用のレアアイテムや、ふだんと違うコスチュームのモンスターが登場する。
このイベントは日本オリジナルの季節イベントとして実装される。一部のモンスターが「鬼のお面」「トラのパンツ」「鬼のこんぼう」を装備した節分オリジナルコスチュームになり、イベント専用レアアイテム(集めると商品がもらえる)をドロップしたり、このイベントは、日本オリジナルの季節イベントとして実装されたということで、一部のモンスターが「鬼のお面」「トラのパンツ」「鬼のこんぼう」を装備した節分オリジナルコスチュームになるほか、大豆が降ってくるマップがあったり、節分コスチュームのモンスターがイベント専用レアアイテム(集めると商品がもらえる)をドロップしたりなど、盛りだくさんなイベントとなっている。
→ 「Seal Online」公式サイト
→ エキサイト
MMOSRPG「巨商伝」では、ゲーム内イベント「節分到来、春分前夜物語」を2月3日20:00〜20:50と21:00〜21:50の2回開催する。
イベントでは「福の神」と「節分鬼」という2種類のイベントキャラクターが登場し、イベント開始時間になると鬼たちがフィールド上を暴れ回り、福の神は豆をまいたりして鬼たちを追い払う。ユーザーは、福の神と一緒に豆をまいて鬼退治をしたり、まいた豆を拾うなどして参加できる。
→ 「巨商伝」公式サイト
ラオックスは、東京・秋葉原にある、ゲーム/アミューズメントを中心としたエンターテイメント専門店「AsoBitCity(アソビットシティ)」を4月11日に閉店すると発表した。閉店の理由は同社サイトによれば「店舗移転のため」としている。
AsoBitCityは2002年10月に開店した大型店舗で、秋葉原電気街中央通り沿いの旧ミナミ電気館(T-ZONEミナミ)の全フロアを占有している。約5,000平方メートルの売り場を持ち、エンターテイメント系の専門店としては国内最大規模とされている。
なお、1月29日にはザ・コンピュータ館脇にアニメ&アダルト専門の小規模店舗「AsoBitCity 3番館」がオープンしているが、今後このような形でAsoBitCityの内容が分散するのかどうかは明らかにされていない。
→ 「AsoBitCity」店舗情報(ラオックス)
→ ラオックス
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→2004年1月のニュース
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2004年2月のニュース
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